幼児さんでもできる前転のやり方
1・手をつき四つ足の状態
手は肩幅、足をそろえて気持ちを高ぶらせるが冷静さも忘れずに!!
(幼児さんは足を開いてもいいよ)
手は肩幅、足をそろえて気持ちを高ぶらせるが冷静さも忘れずに!!
(幼児さんは足を開いてもいいよ)
2・腰を上げて腕支持を頑張る
おしりを天井へ持ち上げ、腕、肩に力を込める!!
おしりを天井へ持ち上げ、腕、肩に力を込める!!
3・おへそを見て背中を丸める
目線はおへそに、背中をボールのように丸く、心も丸く角を立たせない。
目線はおへそに、背中をボールのように丸く、心も丸く角を立たせない。
4・体重を転がる方向に移しつつ、後頭部から地面につく
いよいよ旅立ちの時、出発地点から別れを告げて徐々に体重を進行方向に移動させる。
(この時も腕に力を込め続ける)
いよいよ旅立ちの時、出発地点から別れを告げて徐々に体重を進行方向に移動させる。
(この時も腕に力を込め続ける)
5・後頭部、肩、背中、腰、の順番で背中を丸くしながら転がる
何をするにも順序がある。後頭部→背中→腰の順番で地面の感触、温度、パワーを感じる。
何をするにも順序がある。後頭部→背中→腰の順番で地面の感触、温度、パワーを感じる。
6・起き上がる直前にかかとをおしりに近づけて立ち上がる
地面におしりが着く時に、ひざを曲げてかかととお尻を近づける。この時、うでを前に振るとよりスムーズに起き上がれる。
地面におしりが着く時に、ひざを曲げてかかととお尻を近づける。この時、うでを前に振るとよりスムーズに起き上がれる。
完成!!チャレンジしてみてね!
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